セットリスト
モーレツ ア太郎
カーネーション・リインカネーション
日本の米
電波Boogie
バトル野郎 〜100万人の兄貴〜
アンクレット(Vo.橘高)
モコモコボンボン(Vo.内田)
これでいいのだ
代わりの男(大槻・エディ・橘高)
氷の世界(エディ以外5人アコギ)
風車男ルリヲ
日本印度化計画
イワンのばか
タチムカウ
アウェー イン ザ ライフ
En
中2病の神ドロシー
釈迦
サンフランシスコ
トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く
いやー、面白かった!
まず開幕SEがキングクリムゾンって時点でテンションMAXですよ。
オーケン「オリンピック決まったねえ」 エディ「関係ないよ」 オーケン「なんか筋少もチームとか作って出ようよ」 エディ「興味ないよ」 オーケン「ピアノあればいいよね、ピアノンピックってさ」 エディ「いや、競うもんじゃないじゃん」 オーケン「でも」 エディ「興味ねえっつってんだろ!」
— tk (@tk_saxo) September 22, 2013
筋肉少女帯のMCがやばいのは復活後DVDをチェックしているだけでもそれはもう伝わってきたのですが、上記の掛け合いはもはやコントでしたね。
音楽的には、なぜかはけたオーケンを置いといて進行した橘高さんボーカルの「アンクレット」、内田さんボーカルの「モコモコボンボン」は面白かった。
橘高さんの「べらんめぇモード」は「外タレがやってるイメージ」だそうな。
あと個人的に大好きな「代わりの男」が聴けたのは非常によかったですね。
あとフォークギター5人による「氷の世界」とか…。
「コレジャナイ」感が半端無かったですね。
オーケンのギターからスタートする「ルリヲ」の迫力は最高。「イワン」もようやく生で聴けた!
アンコールはキラーチューン連発で、もう悶絶ものでした。
また行きたいなあ。