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特撮「特撮デビュー15周年記念LIVE 真夏に1本だけ特撮!! 〜「オムライザー」から「シネマタイズ」まで編〜 @渋谷CLUB QUATTRO」

特撮のライブをついに見に行くことができました!

セットリスト

01.オム・ライズ
02.ロードムービー
03.友よ
04.GO GO!マリア
05.くちびるはUFO
06.ハンマーはトントン
07.世界中のロックバンドが今夜も…
08.アングラピープル サマー ホリディ
09.江ノ島オーケン物語
10.シーサイド美術館
11.ロコ! 思うままに
12.ヌイグルマー
13.5年後の世界
14.林檎もぎれビーム!
15.人として軸がぶれている
16.シネマタイズ (映画化)

En.
17.霧が晴れた日
18.綿いっぱいの愛を!
19.じゃあな

ソールド・アウトということでQUATTROは満員。
真ん中後ろらへんの、全員が見える位置で観ることができました。

サポートベースはRIKIJI(OBLIVION DUST)。
アルテンシア製と思われるベースを振り回しながらベースを決めていく様が非常にカッコ良かったです。

代表曲のひとつである「オム・ライズ」で幕を開け、盛り上がりは既に最高潮。
夏らしい「ロードムービー」と続けたあとに本日のMC。

大槻「もう目が悪くて客席が人間じゃなくて粘土とかにしか見えない!しかしみなさんは何かと言うならば!」
客「言うならば!(言うならば…?)」
大槻「ト・モ・ダ・チ…」

掛け声の楽しい「友よ」。これけっこう展開が複雑で好きです。
比較的最近の曲を挟んでエディのピアノが冴え渡る「ハンマーはトントン」。
ピアノの低音から始まるリフは超強力。
「世界中のロックバンドが今夜も…」や「アングラピープルサマーホリディ」も掛け声が楽しい。
特撮はこういう、コール・アンド・レスポンスで一体感を得られる曲が多い気がしますね。

三柴とNARASAKIがやりたがったという「江ノ島オーケン物語」ではガラッとボサ・ノヴァ風のサウンドも披露。
間奏でフェイクを入れはじめたオーケンにたまらず演奏中にもかかわらず「うるさい!」とNARASAKI

しっとりと聴かせる「ロコ!思うままに」はオーケンの熱唱も相まって名演。
そして私がオーケンをちゃんと聴くきっかけになった絶望先生関連の楽曲を連続で。
「林檎もぎれビーム」は本当に名曲だと思います。
NARASAKIのギターソロがカッコいい「シネマタイズ」で本編終了。

アンコールは楽器隊のみではじまり、本を持ったオーケンが登場しての「霧が晴れた日」。
幻想的な世界観、シューゲイザー的なギターの壁に圧倒されました。最後の開放感は形容しがたいものがありました。
エディの7拍子ピアノリフが最高の「綿いっぱいの愛を!」これも生で聴きたかった曲です。
NARASAKIさんのギターはザクザクと刻み本当にカッコ良かったです。
最後は「パナギアの恩恵」からの「じゃあな」。
この曲ではARIMATSUさんのドラムに釘付けでした。

素晴らしいライブでした。初期曲も生で聴きたくなったので、次回も是非行きたいと思います。
ひとまず、特撮はこれからアルバムのレコーディング。秋か冬に発売予定とのことで、今年は筋肉少女帯も特撮も新作が出ますね!
嬉しいなあ。楽しみだなあ。