トベコンチヌエド。

CDやコンサートの感想を主に書いています。

cali≠gari「TOUR18 FINAL “Lorem ipsum dolor sit amet,” @ EX THEATER ROPPONGI 2026/01/25」

cali≠gariの18トゥワーファイナルに行ってきました。

 

■セットリスト 
01. ニッポニアニッポン
02. 東京亞詩吐暴威
03. ハイカラ殺伐ハイソ絶賛
04. 破滅型ロック
05. ギャラクシー
06. マス現象 ヴァリエーション2 諸事万端篇
07. デジタブルニウニウ
08. コバルト
09. ポポネポ
10. 虜ローラー
11. パイロットフィッシュ
12. 君と僕
13. 素知らぬ夢の後先に
14. ×
15. "Hello, world!”
16. まほらば憂愁
17. 青春狂騒曲
18. グン・ナイ・エンジェル
19. 5670000000
En.
20. スクラップ工場はいつも夕焼けで
21. スクールゾーン
22. 藍より蒼く

 

入場してすぐ目に入ってきたのは鉄骨で組まれた大きな18と、分割されて脇に配置されたいつものロゴ。派手すぎず、それでいて工場感のある凝ったセットでした。

 

演奏がはじまってすぐに感じたのは音の良さで、分離がよく各楽器の音がしっかりわかり、とくにギターの表情付けがよく見えたことであらためて青さんのカッティングのうまさに聴き惚れました。

 

ギャラクシーの新バージョンからのマス現象や、スクールゾーンからの藍より蒼くなど、流れのあるセットリストも大満足。

 

18からの楽曲と30関連の楽曲がメインで、とくにパイロットフィッシュと君と僕はレア度高めで嬉しいところ。虜ローラーも大好きなのでたいへん助かりました。

 

今回もササブチさんのドラムは素晴らしく、cali≠gariのタイム感をつかみつつも独自のアレンジを差し込んで刺激的でした。村井さんも絶好調で、ニウニウのサビなど、コーラスしながら弾くラインではないよな…と思いながら見ていました。石井さんも振り絞るような気合の入った歌唱でツアーファイナルらしく良かったです。

 

今回のツアー中の印象通り、MCはほぼ無しで曲を連発するスタイル。直近の作品で固めつつもこのストロングスタイルができるのは底力を感じますね。

 

終演後は3月のロフト公演のチラシが。
日付以外の情報がない公演は久しぶりですが、果たして次の一手は。