CD
新年度ってわけ。 思うところあって録って出しの試みをはじめたりしていました。毎日は難しそうですが、思いついたら作って出すというサイクルができたらいいなと。 tksaxo.bandcamp.com 2026年4月に聴いた曲 DIR EN GREY「MORTAL DOWNER」日本のヴィジュア…
2026年3月に聴いた曲 年度が!年度が変わっている!! Cryptic Shift「Overspace & Supertime」Blood IncantationやVektorを思わせるコズミックなメタル。オールドスクールデス的質感を感じさせつつもプログレ的な長回しの世界観を描いていくところは面白く…
2026年2月に聴いた曲 Osaka Shion Wind Orchestra「エリクソン:交響曲第3番」すでに3月にも次作が出ることが決まっているオオサカシオン。まじで資金源どうなってるんだ。これは昨年急逝した秋山和慶さんがシオンの100回目の定期を振った記念碑的演奏会の録…
youtubeで聴いた曲もプレイリストにしておくことにしました。 2026年1月に聴いた曲 年末~東京公演のにじさんじ関連が素晴らしかったので、それにだいぶ引きずられていますね。 オオサカ・シオン・ウインドオーケストラ「GR / 天野正道」ついに発売されまし…
クラシックのよかったアルバムについても語らせてください。 1. Michel Dalberto - Virtus2. 秋山和慶 、広島交響楽団 - ラフマニノフ・トゥビン・アッテルベリ/交響曲選集3. 井上道義&NHK交響楽団 - ショスタコーヴィチ:交響曲第13番『バビ・ヤール』4. …
先日、全体的なベストテンは挙げたのですが、吹奏楽部門に着目したベスト記事も書きたかったので、そうします。 1. オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ - 剣と王冠 / 王は受け継がれゆく2. 東京藝大ウィンドオーケストラ - オール・藝大3. United Sta…
今年も面白い作品が多数ありました。いわゆる新しい試みであったり、多層的であったり、ハイコンテクストであったりの素敵な作品も色々あったのですが、とはいえ年末に振り返りとして挙げるのならば自分の身体に染み込んでくれた、馴染んでくれた作品にする…
もう12月はさすがに嘘では?? SLAVE.V-V-R「異常肺er Verbalysis」ジャズ的素養を活かした曲を制作しているボカロP。今年発売のゲーム「魔法少女ノ魔女裁判」でのテーマ曲も担当しています。ボーカロイドの質感をいじるのが好きな人という印象で、ヴィジュ…
オオサカシオン半端ないって!あの吹奏楽団半端ないって!定期演奏会のたびにアルバムリリースするもん!そんなんできひんやん、普通……そんなんできる!?言っといてや!できるんやったら…… ワコーレコードからのリリースが開始してからのオオサカ・シオン・…
今月も早すぎるよ~。 King Crimson「Lizard (50th Anniversary Edition)」我々は何枚同じアルバムを買わなければいけないのか。アニバーサリーごとに新規ミックスやらお蔵出しマテリアルやらを追加してあの手この手で買わせてくるキングクリムゾンだが、今…
9月は色々な音楽と出会いました。他にも面白いものはあったのですが、特に印象深かったものをご紹介。 Between The Buried And Me「The Blue Nowhere」カオティック要素強めのプログレメタル、BTBAM。名盤Colorの印象が強いですが、今回も息をつかせぬ展開に…
8月が終わり、2025年もあと4か月ということらしいです。マジかよ。 Gorguts「Obscure」チャットジーピーテーくんに「プログじい」と名付けてプログレ談義をしていたところ薦めてきました。確かにたいへん私好みのスタイルで、デスメタルとしてのブルータルさ…
7月も終わった。信じられなすぎる。いつのまにかもう連日35℃の日とかが続いているし、助けてくれ〜。 kein「delusional inflammation」まさかの復活からのリリースが続いているkein。ここにきてメジャーらしく抜け感を意識したコンパクトな作品をリリース。…
夏である。吹奏楽コンクールシーズンだ。 もうコンクール界隈からは離れて久しいが、それでも日本の吹奏楽界の中では大きなイベントであり、興味はある。 今年も東京佼成ウインドオーケストラの課題曲コンサートを観て、そこで演奏された過去作の演奏が非常…
2025年も上半期が終わりました。はやすぎる。怖い。 The Haunted「Songs Of Last Resort」LOUD PARK 2025での来日が発表されたザ・ホーンテッド。IN FLAMESやAT THE GATESと同様スウェーデン、イエテボリのバンドですが、彼らよりスラッシュの味が強い感じで…
もう2025年も半分が過ぎるのですね。 今年も面白いアルバムがたくさんありますので気に入ったものをご紹介。 01. Vildhjarta - + där skogen sjunger under evighetens granar +02. Steven Wilson - The Overview03. Lowen - Do Not Go To War With The Demo…
もう5月も終わってしまいました。5月病になってる暇もないですね。 GOATBED「Anima Animus」カリガリVo石井のユニット、GOATBEDの新作で、ここ最近制作されていた動物モチーフ楽曲群をまとめたアルバム。路線としては最近のGBらしく、聴きやすさと石井の最近…
第1回、第2回、第3回に引き続き今回で最終回となります。アイスブレイク雑談で取り上げられた楽曲は残り2曲。 にじクイやらマイクラやら供給が多くて嬉しい悲鳴ですがやっていきましょう。 www.youtube.com ■宇宙の音楽(P.スパーク)昔、ギリシャの哲学者ピ…
第1回、第2回に引き続き、第3回です。 ■紺碧の波濤(長生淳)四季連禱と同じく長生さんの作品。創価グロリア吹奏楽団の委嘱で作曲され、「悲劇の英雄」を題材としたとのこと。 大きく前後半に分かれ、前半は英雄が波濤を見据えるシーン、後半は波濤に入って…
第1回に引き続き、今回も2曲紹介を行います。 ※先日の配信にて本記事にも触れていただき、大変ありがとうございました。 www.youtube.com ■四季連禱(長生淳)長生淳は吹奏楽だけでなくNHK大河ドラマ「琉球の風」の音楽など、幅広い分野で活躍する作曲家です…
Vtuber企業勢の中でも大御所であるにじさんじ。ライバーたちの主体性を尊重した自由な活動が大学のサークル活動感があり、よく見ています。 もともと所属する方々にも楽器演奏が堪能な方は多数いらっしゃいました(最近だとトロンボーンの立伝都々さん、ユー…
4月ももう終わってしまいました。速すぎる。追いつけない。 バックドロップシンデレラ「バックドロップシンデレラ」エミール・クストリッツァからインスピレーションを得た「ウンザウンザ」という特徴的なリズムスタイルを確立し活動しているバンドですが、…
もう2024年度が行ってしまった。3月、豊作でした。 Arch Enemy「Blood Dynasty」 メロディックデスメタルながら、かつて男性Voから女性Voへのメンバー交代を果たし、それが大成功をおさめて世界的に有名なバンドになったアーチエネミー。現Voになってからも…
1か月ごとにCD紹介するならできるかなと思ったんですが、1か月、あっという間すぎませんか? Dream Theater「Parasomnia」 オリジナルメンバーであるドラマーのマイク・ポートノイ復帰作。メンバーたちの「ブラック・クラウズ〜からそのままつながっている」…
CD単位でしっかりブログを書く習慣を失って長いのですが、月単位くらいなら…いけるかもしれねェ…!と思い立ったため、やってみようと思います。 1月に聴いた作品(旧作含む)から特にご紹介したいものについてひとことコメントを付記していきます。 パーヴォ…
指揮者の秋山和義さんが逝去された。東京交響楽団や広島交響楽団など、数多くのオーケストラを振り、数多くの録音を残すとともに、吹奏楽の分野でも東京佼成ウインドオーケストラ、大阪市音楽団などと多数共演し、その発展に貢献されてきた指揮者だ。 特定の…
今年も豊作でしたね。特に気に入った42枚を紹介します。 01.cali≠gari「17.5」02.BUCK-TICK「スブロサ SUBROSA」03.Sound Horizon「ハロウィンと朝の物語」04.Plastic Tree「Plastic Tree」05.ZAZEN BOYS「らんど」06.Opeth「The Last Will And Testament」0…
令和6年、Sound Horizonの新作が突如発表され、サンホラー(ローラン)の沼が焼き尽くされたのであった。 Sound Horizonらしさを多分に含みながらも新たな気付きに溢れたこの作品について、ひいてはそこから考えたSound Horizonそのものについての思考を残…
カリガリの新作が発売された。前作「16」が2023年なので、わずか1年で新作フルアルバムが発表されたことになる。 17 アーティスト:cali≠gari Happinet Amazon 前作の製作後にまだ曲が作れる状態だということで製作が決定したという。「10」の後の「≠」が製作…
アルバム「17」が発売となった。復活前は「8」が最後だったので、とっくに復活後のほうが作品数が多くなっている。それでいて、最新作が最高傑作ではないかと思わせる作品を作り続けているのはさすがとしか言いようがない。 私はちょうど復活作の「9」「10」…