気付いたらもう6月も終盤ですね。
今年はどちらかというとCDよりもライブから多くの刺激を受けている気がします。
音源として聴いた中で特に気に入った10曲は以下のとおり。
アルバムは年末にまとめようと思います。
※最近、ランキング形式にあまり意味を感じなくなってきているのでやらないかもしれませんが。
01.特撮「音の中へ」
02.cali≠gari「ギラギラ」
03.MEGADETH「The Threat Is Real」
05.クラムボン「季節」
06.人間椅子「恐怖の大王」
07.中恵光城「レイル・ロマネスク」
08.ABBATH「Ashes of the Damned」
09.amazarashi「吐きそうだ」
10.Moe and ghosts x 空間現代「不通」
あとは宇多田ヒカルの「真夏の通り雨」、siraphの「カーテンフォール」、筋肉少女帯の「週替わりの奇跡の神話」やBUMP OF CHICKENの「孤独の合唱」も良かったです。
また、吹奏楽で非常に素晴らしいアルバムがリリースされました。
これらは吹奏楽に関わる人すべてにオススメしたい出来です。下半期も楽しみです。