2025-01-01から1年間の記事一覧
www.tkwo.jp 来週に迫った東京佼成ウインドオーケストラの定期演奏会。モーツァルトの名曲ながら演奏機会はそこまでない「グラン・パルティータ」、剣の舞を含む親しまれたメロディの宝庫「ガイーヌ」についてはある程度知名度があると思われるのですが、ミ…
■曲目01.自由の鐘(J.P.スーザ)02.生まれ変わりの旅 〜出羽の山々に想いを馳せて〜(小田実結子)03.ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス(D.R.ギリングハム)04.リンカンシャーの花束(P.A.グレンジャー)05.フルート協奏曲(A.ハチャトリアン/山口尚人) フ…
もう5月も終わってしまいました。5月病になってる暇もないですね。 GOATBED「Anima Animus」カリガリVo石井のユニット、GOATBEDの新作で、ここ最近制作されていた動物モチーフ楽曲群をまとめたアルバム。路線としては最近のGBらしく、聴きやすさと石井の最近…
第1回、第2回、第3回に引き続き今回で最終回となります。アイスブレイク雑談で取り上げられた楽曲は残り2曲。 にじクイやらマイクラやら供給が多くて嬉しい悲鳴ですがやっていきましょう。 www.youtube.com ■宇宙の音楽(P.スパーク)昔、ギリシャの哲学者ピ…
今回もどうにか聴きに行けました。 次回の第169回定期演奏会は特別客演指揮者のトーマス・ザンデルリンクを迎えたもの。これまでもTKWOには何度も客演しており、私もショスタコーヴィチ5番の回とシェエラザードの回、展覧会の絵の回を聴きに行きました。 ト…
第1回、第2回に引き続き、第3回です。 ■紺碧の波濤(長生淳)四季連禱と同じく長生さんの作品。創価グロリア吹奏楽団の委嘱で作曲され、「悲劇の英雄」を題材としたとのこと。 大きく前後半に分かれ、前半は英雄が波濤を見据えるシーン、後半は波濤に入って…
■曲目01.チェロ協奏曲 ロ短調 作品104(ドヴォルザーク) 独奏:ラファエラ・グロメスEn.02.トロパリオン - 聖母マリアへの祈り(ハヴリレツ)03.創作主題による変奏曲「エニグマ」(エルガー) 最近、エルガーの曲のよさに気付きつつあり、先日も交響曲第3…
■曲目01.バラード 嬰ヘ長調 op.19(G.フォーレ)02.色とりどりの小品「5つの音楽帳」 op.99(F.シューマン)03.パガニーニの主題による変奏曲 第1巻&第2巻 op.35(J.ブラームス)04.夜のガスパール(M.ラヴェル)05.「ノルマ」の回想 S.394 R.133(V.ベッ…
去年に引き続き、今年もTGMSに行ってきました。楽しかった。 今年は会場が変わり、日本工学院アリーナでの開催。これまではフロアが2つに分かれていてライブステージとトークステージが分離していましたが、今回は1つの大きなアリーナの中で両端にステージが…
第1回に引き続き、今回も2曲紹介を行います。 ※先日の配信にて本記事にも触れていただき、大変ありがとうございました。 www.youtube.com ■四季連禱(長生淳)長生淳は吹奏楽だけでなくNHK大河ドラマ「琉球の風」の音楽など、幅広い分野で活躍する作曲家です…
Vtuber企業勢の中でも大御所であるにじさんじ。ライバーたちの主体性を尊重した自由な活動が大学のサークル活動感があり、よく見ています。 もともと所属する方々にも楽器演奏が堪能な方は多数いらっしゃいました(最近だとトロンボーンの立伝都々さん、ユー…
4月ももう終わってしまいました。速すぎる。追いつけない。 バックドロップシンデレラ「バックドロップシンデレラ」エミール・クストリッツァからインスピレーションを得た「ウンザウンザ」という特徴的なリズムスタイルを確立し活動しているバンドですが、…
■曲目01.ゴンドワナ(トリスタン・ミュライユ)02.オーケストラのための《重力波》(夏田昌和)03.涅槃交響曲(黛敏郎) 音響的に特徴的な現代曲を集めたコンサートを聴いてきました。かなりマニアックな内容だとは思いますが、涅槃交響曲のネームバリューと…
■曲目01.「音の旅」(オーケストラ版)より(尾高惇忠) 第1曲「小さなコラール」、第5曲「シチリアのお姫さま」、第15曲「フィナーレ~青い鳥の住む国へ~」02.左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調(M.ラヴェル) En.赤とんぼ03.交響曲第3番 ハ短調(A.ペイン…
東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)の定期演奏会に行ってきました。今回の指揮は首席客演指揮者の飯森範親さん。スペインの吹奏楽曲のみによる挑戦的な選曲でした。 ■曲目01.モンセラット(F.フェルラン)02.交響曲第2番(L.セラーノ・アラルコン)03.リ…
悪魔の黒ミサに行ってきました。 前回参拝したのはヴィデオミサだったので、きちんとしたミサを見たのは実に10年ぶり。 その間に世間も聖飢魔IIも色々ありましたが、現行の聖飢魔IIのモードとしては「やれるところまでやる」という感じでしょうか。デーモン…
もう2024年度が行ってしまった。3月、豊作でした。 Arch Enemy「Blood Dynasty」 メロディックデスメタルながら、かつて男性Voから女性Voへのメンバー交代を果たし、それが大成功をおさめて世界的に有名なバンドになったアーチエネミー。現Voになってからも…
次シーズン最初の吹奏楽カフェに行ってきました。今回も登壇者は大井剛史さんと中橋愛生さん。 今までは予約の上で余裕をもって行っていたのですが、年度末の忙しさもあり当日ギリギリまで行けるか微妙な感じで、どうにか滑り込めたかなという感じ。行けてよ…
カリガリの第6実験室、第7実験室、8、9からの楽曲を中心にした企画ライブを観てきました。 私は10が出たころからの後追いなので、完全にリアタイは逃している勢なのですが、だからこそあこがれもあり両日参加。 もちろん今のカリガリも大好きではありますが…
今年も現地で観てきました。名取さんの説明は去年書いたほうを見ていただくとして…。 2024年、前回のばくたん以降の名取さんの1年の活躍は目覚ましいものがありました。那須どうぶつ王国との大規模なコラボをはじめ、1st Liveの大成功も記憶に新しく、より幅…
1か月ごとにCD紹介するならできるかなと思ったんですが、1か月、あっという間すぎませんか? Dream Theater「Parasomnia」 オリジナルメンバーであるドラマーのマイク・ポートノイ復帰作。メンバーたちの「ブラック・クラウズ〜からそのままつながっている」…
■曲目00.小組曲「パラドックスの箱」よりイントラーダ(鈴木英史)指揮:杉野森創 【第1部 鈴木英史が築いた喜歌劇セレクション】01.喜歌劇「小鳥売り」セレクション(C.ツェラー / 鈴木英史 編)指揮:上野龍一02.喜歌劇「メリー・ウィドウ」セレクション(…
N響を聴いてきました。指揮は正指揮者であり吹奏楽でもおなじみの下野竜也さん。聞き馴染みのある名旋律が並ぶ、楽しい曲目です。 ■曲目01.喜歌劇「軽騎兵」序曲(F.スッペ)02.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61(C.サン・サーンス) En.アメリカの思い出…
1月7日に逝去された汐澤安彦さんが当初指揮を振る予定だった演奏会が、彼とゆかりの深い楽団、指揮者たちによる追悼演奏会に変更され開催されました。もとの予定曲から数曲変更され、東京吹奏楽団による演奏も追加。日本の吹奏楽の歴史をさかのぼりつつ汐澤…
CD単位でしっかりブログを書く習慣を失って長いのですが、月単位くらいなら…いけるかもしれねェ…!と思い立ったため、やってみようと思います。 1月に聴いた作品(旧作含む)から特にご紹介したいものについてひとことコメントを付記していきます。 パーヴォ…
指揮者の秋山和義さんが逝去された。東京交響楽団や広島交響楽団など、数多くのオーケストラを振り、数多くの録音を残すとともに、吹奏楽の分野でも東京佼成ウインドオーケストラ、大阪市音楽団などと多数共演し、その発展に貢献されてきた指揮者だ。 特定の…
■セットリスト01.電気くらげ02.5年後の世界03.人として軸がぶれている04.パティー・サワディー05.I wanna be your Muse06.ゼルダ・フィッツジェラルド07.フィギュア化したいぜ08.テレパシー09.ピアノ・デス・ピアノ 愛のテーマ10.荒井田メルの上昇11.ロコ! …
PITBのマンスリー公演に行ってきました。 数日後に人間ドック後の精密検査を控えていたこともあり、ゆったり見ておこう…と開演5分前に到着したところ、クアトロの柱の後ろしかスペースがなく、まあそれも得難い経験と聴覚特化でライブを楽しみました。メン…
東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)の定期演奏会に行ってきました。今回の指揮は常任指揮者の大井剛史さん。今期から始まったマスランカ・チクルス(吹奏楽のための交響曲全曲演奏)の第2回です。配置もアメリカ式のひな壇なし配置でした。 今回は大曲な…
来週の定期演奏会について、さすがに大曲のため予習したほうがより楽しみやすいであろうということから、事前検討の記録をブログとしても残しておこうと思います。 前半はこちら。 今回はマスランカの「交響曲第9番」。 解説はやはり吹奏楽カフェの動画が詳…